色評価蛍光灯 取り付け工事
思ったよりもかなり狭い部屋なのですが、やっと工事も終わりに近づいて
きました。
途中経過
丸い穴は、それぞれ直管蛍光灯・ペンダントライト用の
リモコン受信器を取り付ける箇所です。
照明器具を取り付けてもらいました。
直管蛍光灯の照明器具はルーバーつきで、この角度からだと
あまり蛍光灯が見えませんね。
埋込式なので、部屋の雰囲気もそんなに事務所とかオフィスっぽくは
ならないと思います。
セパレートセルコンというリモコン受信機などを組み合わせて
自動調光できます。以下の記事で少しだけ触れています。
2013-04-08 - JJsの日記
カメラを趣味にされている方は、ライティングの重要性は十分にご存じでしょうが、
部屋の照明はそれと同じか、それ以上に大事だと個人的に考えてます。
ストレスが多い現代は、昼光色よりも電球色のほうがリラックスできるようで、
安眠にもつながるとのこと。
私の場合、ダウンライトや間接照明を買うほどの予算がなかったので、
直管蛍光灯とペンダントライトの組み合わせにしました。
調光機能なしにすれば、もっと低予算で作ることができます。
参考までに器具・照明一式で5万ちょっと。工事費は新築の総予算からなので、
いくらかは不明です。
気分に合わせて照明を変えて、リラックスできる部屋になればいいなと
ワクワクしてます。
部屋が真っ白なのは、バウンス撮影のためw
徹底的に趣味に割り振ってみました。
引き渡しはあと2週間後。またそのときにレビューします。