2015-01-01から1年間の記事一覧
Capture One Pro 9 (for Sony)がリリースされましたので、さっそくアップグレード してみました。 Capture One Blog 購入とアップグレード新規購入とfor Sony版以外の製品は上記blogのVoucher codeを入力すると 1割引で購入できます。 Pro for Sony版は新規…
Color Checker Passportを使ってカメラのプロファイルを作成しましたので、 これを配布したいと思います。主にポートレート関係だと効果が分かりやすくなっています。 Sony SLT-A99V.dcp ※名前は適当にリネームしてください。 Windwosだと以下の場所に上記か…
去年の冬頃からCapture One 8 pro for Sonyを使っていますが、 Lightroomとは全くプロファイルの色が異なり、今まで撮影時の色が出ずに困っていた肌色が 撮影時の色にほぼ同じ色で出るようになりました。 Capture Oneのプロファイルはgenericとstandardの2つ…
Adobe Lightroom6が先月末に発売されました。一番安く購入できる方法はアップグレード版になるのですが、 Adobeのサイトからのみ購入することができます。 購入するためにはAdobe IDを作っておく(作る)必要があります。 アドビのサイトにアクセス。 アドビ…
Amazonで商品購入時に、Amazonが出品し、発送してくれる商品だったら、安心して 「1-Clickでの注文」を選んでいたのですが、それだとお得なキャンペーンの対象外に なることが分かりました。 Amazonではときどき「デジタルミュージックストアで使える150円ク…
DJI's Phantom 3 brings 4K recording to its most popular drone4K画質で、1フライトあたり23分飛ばせるとのこと。 ますます人気が出そうですね。
以前Lightroomばかり使っていたときには一律にシャープネスをかけていたのですが、 写真が硬くてきつすぎる印象がありました。 どうしてもシャープネスが必要だったら、部分補正ブラシでピント位置だけシャープネスを かけるか、Photoshopでマスクを使いなが…
これを実際にやるとなるとライトスタンドが5本以上にブームとかクリップ、 広い部屋が必要になるのですが、光質のコントロールはディフューザーの値段とは 直接的には関係ないですね。 ライティングの硬さでいろいろと表現が変わるので面白いです。 第6回 …
CONONMARK – ABC TTL Transmitter For K4T Strobe Released | FLASH HAVOC ミノルタのホットシューとマルチインターフェイスホットシューの両方に対応している。 コメットマウント(オプションでBowens アダプター) 価格は約$900。
Lightroom5はあまり魅力を感じる機能が追加されなかったので、導入を見送っています。 それにしても一向にLightroom6のリリースのアナウンスがなく、PhotoshopがCCのみになったように Lightroomもクラウドのみになるのかと心配していましたが、Adobeのブログ…
マルチインターフェイス機能を持ったソニー製のストロボは汎用のホットシューに対応して、自由に ストロボを使えるはずでしたが、そのマルチインターフェイス部分のみ2mmほど長くなっているため、 Yongnuo RF-603NIIを使ってシンクロ発光ができないことが判…
ドローン規制法律成立前の楽しい時代2014年にほぼビギナー用のマルチコプターが出揃い、誰でも格安で 空撮の写真や動画を撮ることができるようになりました。 撮影用のマルチコプターとしてはDJI社のPhantom2が有名・鉄板ですが、 撮影用カメラを揃えて10万…
α900に汎用ホットシューへの変換アダプタを取り付け、その上にYN560-Xを接続。 左からRF603IIとProfoto B1 500をシンクロコードで接続。 真ん中YN560IIIをRXモード(ワイヤレスモード)にしたもの。 右YN560IIIをマニュアルモードにしたものにRF603IIを接続…
今年もよろしくお願いいたします。 いくつか写真をレタッチする上で、また考え方が変わってきました。 いじり過ぎない基本的にレタッチをすればするほど、色が崩れたり、諧調が飛びやすくなるので、 レタッチが最小になるようにします。 シャープネスは本当…