INTEL SSD 335 Series 240GBのCrystalDiskMark計測結果
デフォルトのランダム、1,000MBを5回での計測結果です。
価格.comなどでアップロードされている計測結果とほぼ一緒ですね。
環境は
Windows8 pro 64bit
マザーボード: ASUS P8H77-V
CPU: core i5 3570k
メモリー シリコンパワーの安い16GB
AHCIモード、MBRでBIOSにWin7をインストール。
Win7からアップデートし、Win8にしてからの計測です。
ちなみにこちらが、現在使用しているA-ADTAの120GB SSDです。
AS510S3-120GM-C
今見るとたいしたことないですね。
ふつうに使う分には遅さは感じないのですが。
それだけINTEL SSD 335が進化して速いということでしょうね。
A-ADTAのSSDは今年の2月に1万ちょっとで購入しましたが、今年のSSDの性能向上と、
価格下落はものすごいものがありました。
CPUはSandyとIvyでは劇的には進化していないので、SSDの進化が目立ちます。
SSDで必要な容量
120GBを使ってみて、Adobe Creative Suite 6 Design & Web PremiumやOffice、ちょっとしたフリーソフトを使っただけで、容量が80GBぐらい使います。
Windows7からWindwos8へアップデートする際にoldファイルが生成されますが、
その際110GB程度まで使ってしまいます。
SSDは容量ギリギリになってしまうと、痛むのが早くなるそうで。
容量としては本当に必要最低限ギリギリなので、これから先、容量の大きい
ソフトウェアを使用する場合は、180GB〜240GBのSSDが安心できると思います。
私の場合、まっさらな状態からのクリーンインストールでしたが、HDDからの
データを持ち越しての載せ替えも簡単だそうです。
不具合・異音などなく、信頼して使えそうです。